UUID生成

UUID(v4・v7)をまとめて作ります。大文字・ハイフンなし・{ } で囲む書き方にも切り替えられます。

できたUUID

種類と書き方を選ぶ

種類

すべてが乱数でできた、いちばんよく使われるUUIDです。迷ったらこちら。

1〜1,000個まで。

書き方

Windows のレジストリや C# で使う GUID の書き方です。

UUIDはこの端末の中で作られ、どこにも送られず、保存もされません。

種類・数・書き方の設定だけを、この端末に覚えておきます。

役に立ったら、シェアしてもらえるとうれしいです

うまく動かないときや、「こうだったらいいのに」があれば

使い方

  1. 1. 種類と数を選ぶ

    一覧の下の「種類」で「v4 ランダム」か「v7 時刻順」をタップし、「作る数」の欄に数を入れます(1〜1000個)。変えるとすぐに、上の一覧が作り直されます。

  2. 2. 書き方を選ぶ

    「書き方」で、「大文字にする」「ハイフン(-)を外す」「{ } で囲む」をオン・オフします。上の一覧のUUIDはそのままで、書き方だけが変わります。

  3. 3. コピーする・保存する

    使いたいUUIDの右のコピーの印をタップすると、そのUUIDだけをコピーします。「すべてコピー」をタップすると、1行に1つずつまとめてコピーします。「ファイルに保存」をタップすると、テキストのファイル(.txt)で保存します。

こんなときにおすすめ

  • テストデータを手で作るとき

    SQL の INSERT 文や JSON の見本に入れる ID を、必要な数だけまとめて作れます。「すべてコピー」で1行に1つずつ貼り付けられます。

    開発者・テストの担当者

  • データベースの主キーを決めるとき

    v7 は先頭に時刻が入るので、作った順に並び、索引が散らかりにくくなります。v4 と並べて、どんな値になるかを見比べられます。

    データベースを設計する人

  • GUID の書き方を合わせたいとき

    大文字・ハイフンなし・{ } で囲む、を切り替えるだけで、Windows のレジストリや C#、設定ファイルが求める形にそろえられます。

    Windows や .NET の開発者

  • たくさんの ID を一度に配るとき

    最大1000個を一度に作り、テキストのファイルで保存できます。表計算ソフトに貼り付けて、機器や会員の番号の割り当てに。

    システムの管理者・データの担当者

使う前に知っておきたいこと

  • 作ったUUIDは保存されません。使うものは、ページを閉じる前にコピーするか、ファイルに保存してください。
  • UUIDは「重ならない番号」で、秘密の値ではありません。パスワードや、人に知られてはいけない鍵の代わりには使わないでください(パスワード生成 を使ってください)。
  • 作れるのは v4 と v7 です。名前から決まった値を作る v3・v5 や、機器の情報を使う v1 は作れません。

UUID の v4 と v7 について

UUID(GUID とも呼ばれます)は、128ビットの数を「8-4-4-4-12」の32文字の16進数で書いた ID です。どこかに問い合わせなくても、それぞれの端末で作った値が重ならないので、データベースのキーやファイル名、APIの要求の ID などに広く使われています。v4 は版と種類を示す6ビットを除いた122ビットがすべて乱数で、いちばん多く使われている形です。

v7 は2024年に RFC 9562 で決まった新しい形で、先頭の48ビットに作った時刻(ミリ秒)が入ります。作った順に並ぶので、データベースの索引に入れても散らかりにくく、時刻で並べ替えるのにも使えます。このツールは、ブラウザに組み込まれた暗号用の乱数(crypto.getRandomValues)で作り、v7 をまとめて作るときは、同じミリ秒の中でも作った順に並ぶようにしています。

v4 と v7 の違い
v4 ランダムv7 時刻順
中身122ビットがすべて乱数48ビットの時刻+74ビットの乱数
並べたときの順番ばらばら作った順
作った時刻が分かるか分からない先頭から読める
向いている使い道外に見せる ID・ふつうの用途データベースの主キー・ログ

よくある質問

使う前に気になりやすいことをまとめました。

作ったUUIDはどこかに送られますか?

送られません。UUIDはお使いの端末のブラウザの中だけで作られ、サーバーに送られることも、記録されることもありません。ページを読み込んだあとは、通信を切っても使えます。

UUID が重なることはありませんか?

現実には重なりません。v4 は122ビットが乱数なので、重なる確率が50%になるのは、およそ27億×10億個(2.7×10¹⁸個)作ったときです。v7 はさらに時刻が入るので、別の時刻に作ったものどうしは重なりません。

v4 と v7 は、どちらを選べばいいですか?

迷ったら v4 を選んでください。データベースの主キーに使うときや、作った順に並べたいときは v7 が向いています。v7 は作った時刻が UUID から読めるので、時刻を知られたくない ID には v4 を使います。

UUID と GUID は違うものですか?

同じものです。GUID は Microsoft での呼び方で、Windows や .NET では「{ }」で囲み、大文字で書くことがよくあります。「書き方」の「大文字にする」と「{ } で囲む」をオンにすると、その形になります。

ハイフンなしや大文字にしても、同じUUIDとして使えますか?

使えます。UUID の16進数は大文字と小文字を区別せず、ハイフンは読みやすくするための区切りです。ただし、受け取る側のシステムが特定の形しか受け付けないことがあるので、その決まりに合わせてください。

v7 の UUID から、作った時刻は分かりますか?

分かります。先頭の12文字(ハイフンを除く)が、1970年1月1日からのミリ秒を16進数で書いたものです。このツールでは、v7 を選ぶと一覧の上に、その時刻を出しています。

一度にいくつ作れますか?

1〜1000個です。数が多いときは、一覧の中をスクロールして見られます。「すべてコピー」や「ファイルに保存」では、1行に1つずつ並べます。

パスワードの代わりに使えますか?

おすすめしません。UUID は重ならないことを目的にした番号で、v7 は時刻の部分が推測できます。パスワードや秘密の鍵には、パスワード生成 で作った値を使ってください。

設定は覚えておいてくれますか?

種類・作る数・書き方は、この端末のブラウザに覚えておき、次に開いたときもそのまま使えます。作ったUUIDそのものは保存しません。

無料で使えますか?

無料です。登録も不要で、広告もありません。

  • 全角・半角を変換

    英数字やカタカナの全角と半角を、まとめて変換します。

  • ひらがな⇔カタカナ変換

    ひらがな・カタカナ・半角カナを、まとめて変換します。漢字や英数字はそのまま残します。

  • SNSの文字数チェック(X・Instagram・YouTube)

    X・Instagram・YouTubeなどの上限まであと何文字かを、SNSごとの数え方で数えます。文字数・行数・原稿用紙の枚数も。

  • JSON整形

    JSONを読みやすく整えたり、1行に詰めたりします。間違いがあれば場所を示します。

  • URLエンコード・デコード

    日本語や記号をURLで使える形(%E3%81%82など)にエンコードしたり、元の文字に戻したりします。

  • パスワード生成

    長さと使う文字を選んで、推測されにくいパスワードをその場で作ります。