画像の回転・反転
画像を90°ずつ回したり、左右・上下に反転したり、傾きをまっすぐに直したりします。
1. 回転・反転する画像を選ぶ
JPEG・PNG・WebP・GIF・HEIC(iPhoneの写真)に対応しています。何枚でもまとめて選べます。
ここに画像をドラッグ&ドロップ
または
2. 向きを変える
押すたびに、その向きに変わります。
オフにすると画像をまるごと残し、まわりのすき間を透明(JPEGは白)にします。
23. まとめてダウンロード
向きを変えた画像を保存します。何枚かあるときは、ZIPファイルにまとめます。
処理はこの端末の中で行われ、画像はアップロードされません。
元の形式のまま保存します(HEICはJPG、GIFなどはPNG)。画素そのものを回すので、どのアプリで開いても同じ向きで見えます。
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使い方
1. 画像を選ぶ
「ファイルを選ぶ」をタップして、向きを変えたい写真や画像を選びます。選ぶと、画面いっぱいの編集画面が開きます。
向きを変えたい画像を、ページのどこかにドラッグ&ドロップします。「ファイルを選ぶ」からでも選べます。何枚でもまとめて選べます。
2. 回転・反転する
画像の下の帯の「左に回転」「右に回転」で90°ずつ回し、「左右反転」「上下反転」で裏返します。タップするたびに、画像の向きが変わります。
右の欄の「左に回転」「右に回転」で90°ずつ回し、「左右反転」「上下反転」で裏返します。押すたびに、左の画像の向きが変わります。
3. 傾きを直す
帯の「傾きの補正」のつまみを指で左右に動かします。画像に方眼が出るので、建物や水平線を線に合わせてまっすぐにします。はみ出た角は切り取られます。
右の欄の「傾きの補正」のつまみを左右にドラッグします。画像に方眼が出るので、建物や水平線を線に合わせてまっすぐにします。はみ出た角は切り取られます。
4. ダウンロードする
編集画面の右上の「保存」をタップして保存します。
右の欄の下の「ZIPでまとめてダウンロード」を押すと、選んだ画像を1つのZIPファイルにまとめて保存します。1枚だけのときは「画像をダウンロード」になり、画像のまま保存します。
こんなときにおすすめ
横向きに送られてしまう写真を直す
スマホでは縦なのに、パソコンやサイトに載せると横向きになる写真を、正しい向きに回して保存し直せます。
写真をメールやサイトに載せる人
自撮りの左右を元に戻す
インカメラで撮ると左右が逆になり、服やうしろの文字が反対に写ります。「左右反転」で見たままの向きに戻せます。
自撮りをSNSに載せる人
書類やホワイトボードの写真をまっすぐに
少し傾いて撮れた書類や板書を、方眼を見ながらまっすぐにできます。逆さまのスキャンも180°回して直せます。
学生・会議の記録をとる人
商品写真の傾きをそろえる
ネットショップやフリマの写真を、水平にそろえてから載せられます。何枚かまとめて同じ向きにもできます。
ネットショップ・フリマで出品する人
使う前に知っておきたいこと
- 傾きを直すと、はみ出た角は切り取られて、画像が少し小さくなります。角を残したいときは「はみ出た角を切り取る」をオフにします。
- JPEGとWebPは保存のときにもう一度圧縮するので、目に見えないほどわずかに画質が変わります。
- 決まった比率や形に切り抜きたいときは「画像を切り抜き」が便利です。
写真の向きが変わってしまう理由
スマホのカメラは、画像をいつも同じ向きで記録し、「この写真は90°回して見る」という向きの情報(Exif)を一緒に書き込みます。この情報を読まないアプリやサイトで開くと、写真が横向きや逆さまに見えます。
このツールは、向きの情報ではなく画素そのものを回して保存します。向きの情報も残さないので、どのアプリで開いても、画面で見たとおりの向きで表示されます。
よくある質問
使う前に気になりやすいことをまとめました。
画像はどこかに送られますか?
送られません。処理はすべてお使いの端末のブラウザの中で行われ、画像がサーバーにアップロードされることはありません。
スマホでは縦なのに、パソコンで横向きになるのはなぜですか?
写真に書き込まれた向きの情報(Exif)を、読むアプリと読まないアプリがあるためです。このツールで保存し直すと、画素そのものが正しい向きになるので、どこで開いても同じ向きで見えます。
自撮りの左右が逆になっているのを直せますか?
できます。「左右反転」を押すと、鏡に映したように左右が入れ替わります。服や看板の文字が読める向きに戻ります。
45°や1°のように、細かい角度で回せますか?
「傾きの補正」のつまみで、−45°〜+45°の間を0.5°ずつ回せます。パソコンでは、つまみを選んで矢印キーでも動かせます。90°の回転と組み合わせれば、どの角度にもできます。
傾きを直すと、画像が小さくなるのはなぜですか?
画像を傾けると、四隅にすき間ができます。すき間が出ないように、はみ出た角を切り取るためです。比率は元のままです。画像をまるごと残したいときは「はみ出た角を切り取る」をオフにすると、すき間が透明(JPEGは白)になります。
回転すると画質は落ちますか?
PNGは落ちません。JPEGとWebPは保存のときに高めの画質でもう一度圧縮するので、拡大しないと分からない程度の変化があります。90°ずつの回転と反転では、画素の位置が入れ替わるだけで、ぼやけることはありません。
何枚もまとめて回転できますか?
できます。向きは画像ごとに決められ、「すべての画像に同じ向きを使う」で、今の画像の向きをほかの画像にもまとめて使えます。保存するときは、ZIPファイルにまとめてダウンロードできます。
間違えて回したときは、元に戻せますか?
上の「元に戻す」で1つ前に戻せます(パソコンでは Ctrl+Z・⌘Z も使えます)。「最初の向きに戻す」なら、その画像を選んだときの向きにまとめて戻ります。
iPhoneの写真(HEIC)も使えますか?
使えます。HEICは多くのブラウザで書き出せないので、JPGで保存します。撮影場所などの情報(Exif)は、保存した画像には含まれません。
無料で使えますか?
無料です。登録も不要で、広告もありません。
ほかのツール
- 写真の位置情報(Exif)を削除
写真に残る位置情報や撮影日時などを、画質を落とさずに消します。
- 写真のExifを編集
写真の撮影日時・位置情報・カメラの機種・作成者を、画質を落とさずに書き換えます。
- 画像にモザイク・ぼかし
スクリーンショットや写真の名前・住所・顔などを、モザイクや塗りつぶしで隠します。
- 画像から色を抽出
画像に使われている色を取り出して、カラーコード(HEX・RGB)で表示します。
- 画像を切り抜き
画像の必要な部分だけを、四角や円・ハートなどの形で切り抜きます。
- 正方形に余白を追加(Instagram用)
写真を切らずに正方形や4:5にして、まわりを白・黒・ぼかしの余白で埋めます。